事例:リハビリ部門の育成体制を整え、離職率30%から10%へ改善した事例/兵庫県_医療法人S病院様

目次

この事例の全体像

事例サマリー
  • 地域:兵庫県
  • 事業形態:医療法人/病院
  • 主な課題:リハビリスタッフの定着率(離職率30%
  • 支援内容①:リハビリ部門内の目標管理制度の設計と運用定着
  • 支援内容②:教育体制の仕組み化(OJT体制・評価制度連動)
  • 主な成果:離職率が30%→10%に

リハビリスタッフの離職が毎年相次いでいた病院の支援事例です。

リハビリ部門には目標管理や育成の仕組みがなく、スタッフ一人ひとりが個別に動いており、管理者も現場業務に追われている状態でした。

弊社の支援後、離職率は30%から10%へ低下。リハビリ部門は“育つ組織”へと変化していきました。

では、その取り組み内容はいかに?

ご相談前に抱えていた課題

経営幹部:「リハビリ部門のマネジメントの強化したい」

こちらのクライアントは、回復期リハビリ病棟を有しておられました。

ただ、毎年リハビリスタッフの離職が相次ぎ、離職率は30%。また、スタッフも個々に仕事をしているなど、チームとしては機能しているとは言えない状態でした。

そのため、「リハビリ部門のマネジメント強化」を課題としてご相談を受けたことが始まりです。

本質的な課題は何か?

離職率が高く、採用コストが増加するには「構造的な要因」がある

離職率が高く、採用コストが増加していた課題には、構造的な要因が3つあります。

1つ目は、全体最適の視点がないこと。

リハビリスタッフはただ目の前の患者のリハビリを行うのみ。これでは他部署との協力関係も弱くなります。結果、孤立を生みますし、リハビリの質も生産性も高まりませんから、やりがいは持続しません。

2つ目は、目標管理制度がないこと。

これにより、スタッフが「何のために働いているか」を見失っていました。これも1つ目の理由と同様、やりがいが持続しない結果になります。

3つ目は、育てる仕組みがないこと。

育てる仕組みと、それを実行するために時間を生み出す効率化は両輪です。そもそも育てる仕組みがないため、管理者が現場業務に追われ育成に時間を使えない構造になっていました。

コンサルティング内容

コンサルティング内容
  • リハビリ部門内の目標管理制度の設計と運用定着
  • 教育体制の仕組み化(OJT体制・評価制度連動)
  • 法人管理者向けマネジメント研修
  • リクルート戦略の見直しと採用ブランディング支援

コンサルティングの成果

得られた成果
  • 離職率が30%→10%に低下
    (離職率低下・定着率向上)
  • 教育体制が整い、新卒採用から戦力になるまでのOJT体制が構築された
  • 回復期リハ病棟から通所・訪問リハビリへの流れを作り、介護施設の稼働率アップに成功

お客様の喜びの声

S病院/経営幹部A様

当院は経験の浅いリハビリスタッフが多く、

「どうすれば育つのか?」
「どうすればモチベーションが上がるのか?」

がわかりませんでした。

三好さんのノウハウを導入した結果、離職率が低下したことはもちろん、目標管理や教育制度が定着したことにより、リハビリ部門が「大人の組織に成長したこと」がとても嬉しいですね。

同じような課題お持ちの方へ

株式会社メディックプランニングでは、医療・介護事業に関する個別の経営相談を承っております。基本的なご相談費用は以下となっております。

  • 初回ご相談の方:初回に限り無料です(30分程度)
  • 過去、弊社と取引実績のあった方:原則無料です
  • 出版やインタビュー等の相談や依頼:原則無料です

上記をご確認の上、お悩みの方は下記ボタンからご相談ください。

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