メディックプランニングのコンサルティングは、次の3つが特徴的です。
特徴1:病院、リハビリ分野での実績があります。
2005年から現在まで、全国で258事業所の経営改善や管理者育成、リハビリ機能強化のお手伝いを行ってきました。
特徴2:管理者育成に、強い。
おかげさまで、拙著「マンガでわかる介護リーダーのしごと」の出版以来、リーダーシップや管理者育成をテーマにした講演や管理者育成の研修、コンサルティングのご依頼をいただくことが非常に多くなりました。
その背景には、こんな構造があります。
特に、医療介護の分野においては、リーダーの仕事が十分に体系化されている…とは言えない状況です。そのような状態でリーダーを任命することは、ただの「丸投げ」でしかありません。リーダーの仕事とは何かもわからず、ただ責任だけが重くなる…。これではリーダーを目指す人もいませんし、優秀な人から辞めていくことになります。
メディックプランニングの大きな特徴の1つは、「介護リーダーに求められる仕事を、ステップバイステップで体系化している」こと。
それは私、代表である三好が「作業療法士出身」であることや、長年のリーダーシップ研修を通じ、多くのリーダーやリーダー候補の人たちと直にやりとりした「データ」があることからきています。
- どこで失敗しやすいのか?
- どうすれば一皮むけるのか?
- 次にどんな目標を設定してあげればいいのか?
それらのポイントを熟知しています。
そして、私、代表の三好自身が自ら「リハビリデイサービスを運営」していること。机上の空論ではないことがお分かりいただけると思います。
特徴3:分析から定着までの仕組みをつくります
メディックプランニングのコンサルティングは、「コンサルがいなくてもいい状態」をゴールに設定しています。
コンサルにありがちなのは、「その人がいないとまわらない状態をつくる」こと。それは健全な状態と言えるでしょうか?
そのため、当社では次のようなステップでコンサルティングを進めます。
メディック式コンサル3つの特徴
- 特徴1:病院、リハビリ分野での実績があります。
- 特徴2:管理者育成に、強い。
- 特徴3:分析から定着までの仕組みをつくります。
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